textoth
お菓子2のSSを3話追加しました。
進化ユニストでひとり過去の影にうずくまっているティーガーさんがあまりにもよすぎて彼を主軸にゲルトルートさんとターネスさんの関係をごそごそ書いてます。幼少期の「加害者であり被害者でもある」経験が及ぼした人格形成どうなってるの。
ページの文字数が嵩んできたのでどう整理しようか悩ましい。
(2025/09/25:追記)機械3、お菓子2、西部1、西部2、死者1、死者2のSSを1話ずつ追加しました。
SSを書くと自分が何に気を取られながらメルストを読んでいるのかわかって面白い。感想文より趣味が露呈してる。今回は初めてCPを意識しながら書いたものもあって、少し書き方に成長が現れた気がする。文章のテンポがわかったような?特にブリットさんを書くのが楽しかった。
dreamoth
急にアイスバーグさんが好きなことに気づいてしまってあれこれ考えていたらティラノサウルスをものすごく捏造していました。ジャンル成り代わり夢であってるのか不安です。
私は取り残された側の立場にめちゃめちゃ弱いのでアイスバーグさんはもう完全にダメですウワーーッ状態です。師匠の尊厳が踏みにじられた町で市長までのぼり詰めてるのいったいどういうメンタルしてるんですか、そこだけ抜き出したらフランキーが常識人に見えるんですが。アイスバーグさんの内面が闇すぎる。
喋るネズミで三人称は無理そうだったので一人称に挑戦してみたのですが難しい〜。でも地の文から続けて台詞置くのめちゃめちゃやりやすかったのでこれからも使いたいけどたぶん読みづらそう……ネズミだから許される表現だし(許されてる?大丈夫?)会話文も難しい〜。何もかも難しい。
textoth
メルストがいよいよ完結するということで久しぶりにログインしたところ、見事に常夏3への情熱がぶり返しました。この世から失わせたくない存在をひとりで大事に抱えているプレイヤードさんが相変わらず私のツボを的確についてきてしんどいです。いや〜〜〜〜好きですね……。アルタイルちゃんやアイウォルツくんのしあわせな未来を想像するたびに切なくなります。ありがとうプレイヤードさん。ありがとうメルクストーリア。
まだ読んでいないストーリーがたくさんあるので完結までにぼちぼち読み進めていけたらいいなと思っています。あんまり詳しくないけど、個人的には植物の国と少数民族の国を好きになりそうな予感がしています。
サボテンぽちぽちありがとうございます!のんびり更新サイトですが、本年もよろしくお願いします〜。
(2025/01/22:追記)機械3のSSを1話追加しました。
ガンドルフォさんとシャーリーちゃんの関係に心臓持ってかれました。社会的成功者でありながら満たされない飢えにあえぐガンドルフォさん&まだ何者でもない女学生でありながらとんでもない原石の輝きを放つシャーリーちゃんの組み合わせ良すぎない? 9割幻覚なのはわかってるけど好きすぎる。
(2025/02/17:追記)常夏3のSSを1話追加しました。
ライラニカイとラクタスオルの話はどちらも2000字未満の短い話だけど、視点者が違うことでふたりの関係に対する眼差しとか質感にも違いが出ていて面白いな〜と思った。アルタイルちゃんへの解像度は進化ユニストで急激に上がったのでだいぶそれに引っ張られてる感じはあります。
ガンドルフォさんについて考えるのが楽しくて長々と語ったのをリンクします。機械3がなかなか沼です。《 ガンドルフォさんとカルペディエムとホラティウスの箴言 》
dreamwt
中学生と小学生の会話かこれは?と思いつつも原作の若い子どもたちを参考にするとまあこんなものかなという気持ち。地球であって地球でないから……。迅と小南の関係めちゃくちゃ好きです。旧ボーダー隊員たちの健全な精神がいったいどうやって培われたのか不思議でならない。
タイトルは、「何があろうとも幕の上がった公演は続けられなければならない」というショービジネスにおける決まり文句から取りました。未来と過去の交錯によって運命は決定づけられ、男は死に、迅も他国の戦争に巻き込まれます。この戦争でボーダーの仲間に死傷者が出ていてもおかしくないよね……とは思いました。むずかしい。
サボテンぽちぽちありがとうございます〜!とても励みになります。
dreamwt
たったこれだけのことにこの文字数使っていいのか?という気持ちしかない。ぐだぐだしすきでもうちょっと整理して書きたいけど書けない。つらい。そのかわりにおまけはのびのび書きました。いつもこれくらいできたらいいのに。めんどくさいサイドエフェクトが根幹にあるのにうまく設定付けられてないせいでこんなに短い話のあいだに矛盾がある気がするのも反省。
二宮が断りもなく席に座る話はこれで2回目なのでたぶん3回目もある。断りもなく座る二宮が好きすぎる。それから二宮に「おい」と無愛想に呼ばせるのが好きなんだけど原作を読み返しても特にその描写が見つからなくてどうしたものかと思う。私の妄想でした。でも呼ばせてしまう。
鳩原絡みはまだまだ手探り状態です。以前は鳩原が隊のかじ取り役で、それを犬飼が引き継いだのかなとふんわり思っている。二宮の鳩原に対する湿っぽい感情を表現できなかったのでまたチャレンジしたい。
waveboxでどなたかサボテンぽちぽちしてくれてるみたいでありがとうございます〜!このサイトを見ている方が自分以外にも存在することにおののいています。
textoth
ピノコニーの感情操作が闇深そうでドキドキする。黄泉もブラックスワンもアベンチュリンもみんな何考えてるのかイマイチわからなかったけど、個人的に一番わからなかったのが星でした。でも考えてみればベロブルグのゴミ箱あさりも何考えてるのかさっぱりだったから平常運転かもしれない。
サンデー&ロビンの兄妹がめちゃめちゃめちゃ刺さったので今後のストーリー更新が楽しみ。
dreamwt
去年書いていたものがそんなに悪くない気がしてきたのでアップ。遠征組の日常を共有する友人知人たちは、どんな思いで彼らの不在を見つめているんだろうか?大切なものを失った経験のある人たちはどんな思いで彼らを見送っているんだろうか。私には何もわからないけど、わからないなりに書いてみる。
原作を読む前に太刀川が忍田の剣の弟子とだけ知っていたので、ずっとこの二人は同門の剣道有段者なんだと思っていました。一向に剣道の話が出てこなくてあるときようやく気がついた……。
dreamoth
優勝杯=杯=さかずき=ゴブレット=炎のゴブレットの連想ゲームでとんでもない勘違いをしたまま書きました。細かくは描写しませんでしたが、ポートキーのからくりもホグワーツの古い魔法の網目をすり抜ける闇の魔術が使われている、という設定です。それ以外に気づけば捏造しているものがあるかもしれないけど何もわからない……。ハリポタは調べはじめたら深すぎて、取りこぼしが多そう。
ハリー視点だとセドリックはハンサムで優等生で恋のライバルで誰からも好かれている印象だけど、彼がはじめからそうだったわけではない、ということも書きたかったテーマです。彼の努力とか、優しすぎるところとか、ごく普通で、そして過去の亡くなった代表選手たちがそうだったように、彼もまた歴史の波に埋もれていくような平凡な存在として捉えてみたかったです。
ひとつの話で4万字書くのははじめてだったので、いっぱい粗が見えてしまったなーと思う。うすうす感じていた自分の苦手なところとか。丁寧に話を積み上げていくの難しかったしできていないことの方が多いけど、少しだけ物事の書き方がわかった気がする。難しいけど楽しい。
dreamwt
荒船がいい意味で優等生すぎて彼をつき崩すのは難しそうでうーん。今回の話では友情でも恋愛でもない形容しがたい感情をうまく表現できているのか不安しかない。自分でもよくわからないまま手探りで書いているので、たぶんそのぼんやりとした曖昧なところだけは伝わってしまってるだろうなーと思う。
三門市民にどうやったらリアリティを持たせられるのかずっと悩んでる。どんな人たちがそこに住んでいて、どんな思いで暮らしているんだろう?
dreamoth
崩スタは女の子たちがかわいくて楽しいのですが、開拓者が忘れた頃にスパダリムーブかましてくるので油断ならない。でもふだんは変人奇人のたぐいといった感じで一般人にはいろんな意味でついていくのがちょっとしんどいタイプだと思う。そんな彼女を励ましたりなだめたりしながらうまくコントロールするヴェルトさん何者……。
textoth
最新話をプレイして致命傷を負いました。それまでスルーしていた景元将軍に全力で沼っています。早く復刻してくれウソ星玉貯まるまで待ってほしいウアアアアア。
(2024/12/12:追記)スタレ引退したので過去にほよらぼに載せた小考をリンクします。狐族について誤記があるなどいろいろうっちゃってますが書いててとても楽しかった思い出。《 仙舟の元ネタ考察(建木/持明族/帝弓/薬師/丹楓 》
dreamwt
作中では東を三門市出身の設定にしていますが、実際には他県出身で、某国立大学の指導教官からアルバイト兼研究テーマとしてボーダーを斡旋されてそのまま三門市立大学院に青田買いされたみたいな流れだったらいいなあという妄想もしています。国立大の教授陣にぐぬぬとハンカチ噛み締められている感じ。
書きたかったところは全部書き出せたと思うので、このシリーズはたぶんこれで終わりです。「持たざる者の葛藤」がテーマ(のつもり)でした。
dreamwt
結局あまり手をつけないまま再公開しました。シリーズとしてはBLですが、このお話だけはBL要素がほとんどありません。
諏訪みたいな存在がB級中位にいるからこそ、安心してwtの物語を読み進められる。まだ自分の中でうまく解釈が定まっていないけど、いつかちゃんと正面から捉えて彼の話を書いてみたい。
dreampkmn
フスベシティで「ワタルさま」と敬われていたことの衝撃がずっと忘れられなくて書きました。カイリューについては夢がふくらむ。むしろカイリュー夢かもしれない。ワタルのチャンピオン敗北ネタや名家の御曹司ネタは何度でもやりたいほど好きです。
ポケモンの二次創作は、メタ要素をどう作品の中に取り込み活かすかが難しいところであり、また楽しいところでもあるよなあと思う。
dreamwt
迅の未来視があるのなら、これくらいは許容範囲かなあと。SEの可能性は無限大すぎる(けど私の脳みそが固すぎて、大したものが思い浮かばないのかなしい)。文体がちょっと迷走中です。
迅のサイドエフェクトはその名称の通り視覚情報だけだと思っています。
textoth
とても短い話。このふたりのお話は書きかけのものがあるのでいつか完成させたいなあと思いつつ、イベストの記憶がどんどん抜け落ちていって難しそうな気もする。
textfb
とても短い話。発掘できたのでもったいない精神でUP。
改めてfbページを眺めていると、短い間に意外とけっこう書いてたなあと感慨深いです。各話の文字数は少ないのですが、あふれるパッションに任せて自由に書いていた気がする。はじめてまともにハマったジャンルでもあるので、思い入れも深いです。
dreamwt
唐沢と恋愛しているようなしていないような。本部と支部のパワーバランスを図るなかでこんなこともあったらいいなという妄想です。鈴鳴支部の創設についてあれこれ揉んでいたらいつの間にか唐沢メインになっていました。
system
倉庫としての個人サイトを開設しました。それに伴い、pixivから一部の作品を引き上げました。引き続き重複して掲載しているものもあります。
「地で眠る魚・続」は改稿中のためリンクを貼っていません。